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2009年11月20日
Jリーグチーム経営危機

めんそ〜れ、デルフィンです。
経営危機のJ1大分を支援。
Jリーグは深刻な経営危機に陥った大分に、総額6億円を融資し、経営を支援した。
累積損失が11億円に膨らみ6億円近く債務超過になる見通し。
Jリーグの各チーム運営はかなり深刻です。
東京Vも経営再建中ですが、5億4千万円のスポンサー料収入確保の見通しが立った。
すごい話だと思いませんか?
6億円を融資するわ、6億円近くをスポンサーを取ってくるわで話が大きい。
今のご時世、6億円近くものスポンサーを取れませんよ!
凄い営業をしたのか!
死ぬ物狂いで営業したら6億円ものスポンサーを取れるのか!
よし明日、社内ミーティングをしょう!
しかし、どのプロスポーツ団体の運営は大変ですが、未来の子供達の為に、各プロスポーツを発展させて欲しい。
プロスポーツだけで、生活が出来ているプロ選手は数少ない。
プロ野球・サッカーの一軍くらいが裕福な生活が出来るくらいか。
後は一部のゴルファー・ボクサー・バスケット等…。
どんなスポーツにもプロがあってプロになったら、それだけで生活出来る世の中になってほしいです。
夢を持てるプロ選手を増やしたいですね。
スポンサーありきのプロスポーツは、少し寂しい気もするが…。
猪木さん・江本さんにもう一度、「スポーツ平和党」を立ち上げてもらいたい。
そんな世の中に「国会に延髄斬り!」
Posted by |スペル・デルフィン|日経×沖縄プロレス at 14:29
│スペル・デルフィン